「Rewrite」 日記2
2011/07/04 Mon. [edit]

ちはやと小鳥√が終わった
以下、感想を文章だけで長々と羅列
ネタバレ注意
順番は ちはや→小鳥 とやったが、逆が良かったかな?と思ったり。
▼ちはや√感想
瑚太郎がちはやと恋人になるために咲夜という父親の壁を
成長して超えていくという感じの物語だった。
全体的にバトルの連戦が続く熱い展開が繰り広げられた
給食当番(笑)と戦いながら、咲夜の手解きを受け
成長していく主人公を見ているのは楽しかった
ラストは朱音が複線だらけでよく分からなかったが、
鍵の記憶を見て人類に絶望する姿に幽遊白書の仙水忍を思い出した。
結局、咲夜ってちはやの父親が自分の記憶と昔ミナタなる人を守っていた能力者を
素材に作った魔物でいいのかな?
キャラの第一印象の悪かったちはや、咲夜だったが
√を進めていくうえにだんたん良くなっていった
ちはやの「はい?」は次第に可愛く思えてくるようになったし
咲夜も瑚太郎視点で見ればただのウザい奴だが、一般視点で見れば良キャラだった
後半ガーディアンの手先の西九条と静流と対立したが
魔物使いを滅ぼすと言いつつ最後は頼るあたり意思が弱いと思った。
バトルは面白かったしキャラも良かったがストーリーはいまいちと感じた
結論:ギルがかわいい、咲夜はチート。
クリア後に朱音√が開放。
あと最後に
イヤホンでプレイしていた為、ミドウの笑い声が耳障りだった。
▼小鳥√感想
ちはや√を先にやった為に中途半端にネタバレされてる感覚でプレイした
√分岐は井上を森に捜索に行って緑竜に襲われる所で決まってるのだろうか?
井上がまるで富竹(時報)のようである。
今回は井上が再登場したが、記憶をいじられてるようで
彼女の記憶であるUSBの中身を見るシーンは面白かった
井上レポートの書き方がなんか田中ロミオっぽいなと感じた
そして小鳥の正体がガイアにもガーディアンにも属さないドルイドだという事が判明
ということはヒロインは2:2:1で対立してるわけか
最初は瑚太郎という超能力者が無双でヒロインを助けていくかと思ったが
実は主人公がヒロイン勢の誰よりも弱い存在なのがなんか笑えた。
瑚太郎が実は小鳥に命を救われその時に作られた魔物だと判明した
性格も生前とは反対で小鳥の願望に沿って構成されてるらしい
なので瑚太郎と小鳥が惹かれ合うのは必然だったってわけか。
なんだか「最果てのイマ」の忍とあずさのような関係だなぁ
主人公が脳の病気って所も含めて。
しかも吉野は小鳥の事が好きだったようで、
これも章二を連想してしまう。一人だけ非能力者?な所も(笑)
まぁこれで日常パートの複線も結構回収された
小鳥が恋人というものに距離をおいてる理由や
瑚太郎が友達いそうなのに居ないと言っていた理由、
吉野が瑚太郎を執拗に敵視する理由など。
瑚太郎の言動が不安定に感じたのも脳の病気と錯乱効果だったのね
ストーリーは全体的に面白かった
ペロの話や瑚太郎の「俺は魔物か?」の所が良かった
こういうゲームは主人公の文章を鵜呑みに信じて読むものだが
脳の病気の影響で分かりにくくなってたのも良い
しっかしラストの瑚太郎を病院に連れてくシーンは微妙に感じた
小鳥のがんばれがんばれがちょっと寒かった
あと小鳥の声が日常とシリアスで全然感じ違うのが気になった。
ラストはよく分からなかったんだけど
病院で目覚めた瑚太郎の前に小鳥が来なかったのはなぜ?
なんか単純に小鳥がもう死んでて、瑚太郎の妄想のように思えた
それか井上のように記憶を操作されたかのような感じか。
二人の新たな門出をどうか呪ってくださいEND?
クリア後に静流√開放。
そういえば静流が篝を撃った時の音で、かなりビクッとなりました。
▼ちはや√感想
瑚太郎がちはやと恋人になるために咲夜という父親の壁を
成長して超えていくという感じの物語だった。
全体的にバトルの連戦が続く熱い展開が繰り広げられた
給食当番(笑)と戦いながら、咲夜の手解きを受け
成長していく主人公を見ているのは楽しかった
ラストは朱音が複線だらけでよく分からなかったが、
鍵の記憶を見て人類に絶望する姿に幽遊白書の仙水忍を思い出した。
結局、咲夜ってちはやの父親が自分の記憶と昔ミナタなる人を守っていた能力者を
素材に作った魔物でいいのかな?
キャラの第一印象の悪かったちはや、咲夜だったが
√を進めていくうえにだんたん良くなっていった
ちはやの「はい?」は次第に可愛く思えてくるようになったし
咲夜も瑚太郎視点で見ればただのウザい奴だが、一般視点で見れば良キャラだった
後半ガーディアンの手先の西九条と静流と対立したが
魔物使いを滅ぼすと言いつつ最後は頼るあたり意思が弱いと思った。
バトルは面白かったしキャラも良かったがストーリーはいまいちと感じた
結論:ギルがかわいい、咲夜はチート。
クリア後に朱音√が開放。
あと最後に
イヤホンでプレイしていた為、ミドウの笑い声が耳障りだった。
▼小鳥√感想
ちはや√を先にやった為に中途半端にネタバレされてる感覚でプレイした
√分岐は井上を森に捜索に行って緑竜に襲われる所で決まってるのだろうか?
井上がまるで富竹(時報)のようである。
今回は井上が再登場したが、記憶をいじられてるようで
彼女の記憶であるUSBの中身を見るシーンは面白かった
井上レポートの書き方がなんか田中ロミオっぽいなと感じた
そして小鳥の正体がガイアにもガーディアンにも属さないドルイドだという事が判明
ということはヒロインは2:2:1で対立してるわけか
最初は瑚太郎という超能力者が無双でヒロインを助けていくかと思ったが
実は主人公がヒロイン勢の誰よりも弱い存在なのがなんか笑えた。
瑚太郎が実は小鳥に命を救われその時に作られた魔物だと判明した
性格も生前とは反対で小鳥の願望に沿って構成されてるらしい
なので瑚太郎と小鳥が惹かれ合うのは必然だったってわけか。
なんだか「最果てのイマ」の忍とあずさのような関係だなぁ
主人公が脳の病気って所も含めて。
しかも吉野は小鳥の事が好きだったようで、
これも章二を連想してしまう。一人だけ非能力者?な所も(笑)
まぁこれで日常パートの複線も結構回収された
小鳥が恋人というものに距離をおいてる理由や
瑚太郎が友達いそうなのに居ないと言っていた理由、
吉野が瑚太郎を執拗に敵視する理由など。
瑚太郎の言動が不安定に感じたのも脳の病気と錯乱効果だったのね
ストーリーは全体的に面白かった
ペロの話や瑚太郎の「俺は魔物か?」の所が良かった
こういうゲームは主人公の文章を鵜呑みに信じて読むものだが
脳の病気の影響で分かりにくくなってたのも良い
しっかしラストの瑚太郎を病院に連れてくシーンは微妙に感じた
小鳥のがんばれがんばれがちょっと寒かった
あと小鳥の声が日常とシリアスで全然感じ違うのが気になった。
ラストはよく分からなかったんだけど
病院で目覚めた瑚太郎の前に小鳥が来なかったのはなぜ?
なんか単純に小鳥がもう死んでて、瑚太郎の妄想のように思えた
それか井上のように記憶を操作されたかのような感じか。
二人の新たな門出をどうか呪ってくださいEND?
クリア後に静流√開放。
そういえば静流が篝を撃った時の音で、かなりビクッとなりました。
category: ビジュアルアーツKEY
tag: Rewrite
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他力本願 »
コメント
以下、めいぷるてーらーがお送りします。
私もやっとこさrewriteをフルコン終わりました。
しんです #- | URL | 2011/07/05 |
以下、めいぷるてーらーがお送りします。
>>しんです
もう終わったのか、早いな
先を越されちゃったよ
江坂「って何故かああああああああああ!」
コメントが唐突すぎるわw
てーり #/DEmR9.g | URL | 2011/07/06 |
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