
おつかれさまでした。
よくまとまってたと思います。
α世界線・・・クリスが死に第三次世界大戦の起きる世界
β世界線・・・SERNのディストピアが完成する世界
運命石の扉(シュタインズゲート)・・・タイムマシンの出来ない世界
ようやくラボメンが全員生存するシュタインズゲートに到達しました。
世界戦の狭間といわれるこの世界に世界線はありません
そもそも世界線という数字はタイムマシンの存在という
やり直しの可能性から生まれたものだと考察できます。
タイムマシンはクリスかクリスの論文なくては作られない事から
この世界にはタイムマシンが作られず世界線がないという結果になります。
原作でいうフェイリス√もそれに当たるかと思われます。
またSERNのラウンダーもタイムマシンの製作者を捕まえることも
汚い仕事をして人を殺したりすることもなくなるので
ミスターブラウンも萌郁も平和に暮らすことが出来ます。
この先タイムマシンがないのでやり直す事は出来ませんが
現段階では皆がハッピーなエンドということになりました。めでたしめでたし。
余談
1話~24話まで定期更新で感想を書いてみましたが疲れました
最初の方の5話くらいで止めようかと思ったけどなんとか最後まで書けました・・。
アニメの最後に映画化発表がありましたね
まるでけいおん!!の時のようで、こうやって発表するのって流行ってるんですかね?
アニメから入った人で楽しかったと思ったら是非原作もやってみましょう
笑えるネタは半分ほどカットされてるので楽しめるかと思います
ネタが分かってるから攻略ページを見ながらやったらいいです
携帯メールを使いこなさなくてはいけないのでトゥルー到達は結構難易度高いです。
おわります
エル・プサイ・コングルゥ
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